g@me. プレミアム・エディション (初回生産限定版)

映画を見るまではいい女といい男が出ているすごくスマートな感
じであった。


だって、藤木直人だよ？仲間由紀恵だよ？？



そんな爽やかな二人がストーリーを繰り広げていくんだもん。
スマートかつCoolな感じでしょ〜
他の登場人物もかなりの存在感をお持ちの方ばかり。


誘拐した男（藤木）と誘拐された女（仲間）の計画的な犯行。
だけどその中で起きた一つのミス。
二人が惹かれ合い愛してしまう。

ストーリー展開は「読めそうで読めない」感じであるのだ。
テンポよくストーリーが続くので「その先は？？」と考え
ながら見ているのがまた楽しい。

主人公の頭の中のある考えがあくまで頭の中での考えなのに
見ているほうはそれを現実だと植え込まれていくのだ。

「えっ！？」

で現実に戻る。
これはホント拍手モノだったね〜！

最後の最後は「あ゛ーっ！！はっきりしないってか何さ！？」
という流れが続くのでいい意味裏切られるんだー。

見終わった後は「はーっそっか〜」という感じですかね？

いい男を見ながらドキドキするのはまた違った意味いいぞっ