この前観て来ました♪

いやぁ思っていた以上によかったのがまず感想。
何度も観てもいいかなって(笑)

DVD出たら買いますよ、絶対(#^.^#)

だらだら感想書きたいんだけど眠いので止めて
おきます、ネタバレにもなるしね。


あ、でもひとつだけ。
MUC(元キック・ザ・カンクルー・・・カタカナで
書くなよワタシ)がある役で出ていたんですが、最後の
クレジット観るまで気がつかなかった!

あまりにも実友人にそっくりだったので(言動が)
そっちに気をとられてしまったぁ〜!
意外と映画三昧なオイラっす、みなさん元気??

私はシリーズものと呼ばれし映画は何故か『2』から
観ているんです。
何故でしょうね・・・(笑)

前は友人2人が観たい!!と言った「マトリックス」
えーとえーとさっぱりでした(^▽^;
まぁ私に権限がないお姉様方と行ったもので。

で、今回は「パイレーツ・オブ・カリビアン」だす。
ジョニーディップ好きな相方ですら『1』を観ずに
行きました。

・・・すぐ『1』のDVD買ったし♪

かなりコミカルな部分あり衣装やセットのすごさ。
いやぁ〜面白かったね。

ジョニーディップ最高!!

あまりストーリーは語らない。
だってもう『3』の撮影しているそうで、来年の5月の
上映が待たれます。

そうそう、CM観ていてお気づきの方もいるとは思いますが
しばらく「魚介系」食べたくなかったぁ(;・∀・)
特にイカ・タコ・・・。

ま、そんなトコですよ (o⌒◇) ガオゥ〜炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎
DVD メディアファクトリー 2004/04/29 ¥4,935 余命半年を宣告された21歳のぶっさんだけど、あいかわらず元気イッパイ。草野球チームであり怪盗団でもある「木更津キャッツアイ」のメンバーとともに野球とビールを楽しむ日々。そんなある日、死んだはずの仲間オジーがよみがえり、そこから奇妙な出来事が…。 V6の岡田准一主演、宮藤官九郎脚本によるTVドラマ「木更津キャッツアイ…

撮影が始まっているそうです♪
昨日ダーの妹君と木更津まで探索に出掛けてしまいました(笑)

いくら暇だからってワタシってば・・・(爆)

だってこういうことって滅多にないし、暇だしいいじゃーん♪

当然の如く遭遇できず・・・

でも『みまち通り』とか『赤い橋』とか『バーバータブチ』
とかしっかり見てきました。
もう一度リベンジしてきたいと思います(笑)
ISBN:4048538985 単行本 角川書店 2005/08/03 ¥1,260

観てきましたよ〜。
上映2日目に(笑)

『交渉人 真下正義』も同様に2日目に観に行ったっけ。

んで、とっとと結論。


『踊る〜』のイメージで観ない方がいいかも・・・


って感じですかねぇ。
私は完全に『踊る〜』のノリで観ちゃったから消化不良。
真下くんはそのノリと真下くんを取り巻く「役者」さんが
素晴らしいんだもん!

でも映画自体は室井さんの雰囲気が十分出ていていいもの
だと思う・・・けどね。
今回、室井さんを取り巻く周りのイメージが濃いから余計
この人はこうっ!!っていう風に観ちゃうから、う〜んっ
って思ったよ。

個人的には3アミーゴーズの登場が一番『踊る〜』のテンポ
だったような気がしますね。
次回作のテーマは決まったねっ(ネタバレになっちゃうので
何故かは書きませんよっ)



でもやっぱ物足りない感あるなぁ〜( ´Д`)

火垂るの墓

2005年8月5日 映画
今日TVでやるんですよねぇ・・・。
何度観ても泣けてしまいます。

8月はホント忘れちゃいけない過去と向き合う時間なんだ
ろうなぁっていつも思います。

小さい頃習った日本の歴史は綺麗事が多いような気がする。
小5で読んだ「はだしのゲン」ですごい衝撃を受けて、
すごい落ち込んだ事があります。

これが現実なんだって。





私にとって母方の祖父が8月に亡くなっているので余計
考え深い月でもあるんですわ。



・・・(´・ω・`)
DVD 東宝 2005/06/24 ¥3,990 梅雨が訪れたある日、6歳の息子と暮らす巧(中村獅童)の前に、病気で死んだ妻・澪(竹内結子)が現われた。澪は死ぬ前に、1年後の雨の季節に戻ってくると言い残していたのだった。巧たちは記憶を持たない彼女を迎え入れ、再び家族としての生活を過ごすのだが…。 市川拓司の同名ベストセラー小説を映画化したラブストーリー。ファン…



某「王様のブランチ」でダイジェストやっているのを見ただけで



号泣



しちゃいました(;・∀・)
ダー様がかなりの勢いでびびってました(笑)

うーん、梅雨時でタイムリー。
お二人ご結婚なさった訳だし。

さぁ借りて大泣きするかー!??
DVD 東映ビデオ 2003/12/21 ¥4,935 近未来、中学3年生同士に殺しあいを強いる法律「BR法」を生き延びた七原秋也(藤原竜也)はテロリストとなって大人たちへの復しゅうを開始し、東京を爆破。政府は新法律「BRII」を制定し、中学3年の1クラス生徒42名に、孤島に立て籠もる七原の暗殺を命令する…。 国会をも巻き込む問題作として大ヒットしたバイオレンス映画の続編。深…


機会があって観たんだけど・・・


しょっぱなで
『これを好んで見る人はかなりヤバいんじゃないかなー』

ってのが感想。
あまりにもドメスティックな部分が多くて、こういうのはダメ
ですなぁ・・・(^▽^;

ストーリーも私には理解しにくい内容なんで当然ナシ。

まぁ1飛ばして2観ている私もいけないかもしれないけど(苦笑)

もういいでーす。
観て来たよー♪
内容がどんな感じかよく分からずして観に行ったけどいいか
悪いかって聞かれたらいいと思う。

だけど映像すごすぎて「うぎゃっ(汗)」って思うこともしば
しばだけど、登場人物に余計な人は一切出ないから観ていて
さっぱりだけどどきどきしたなぁ。

でも途中から「黒幕」が読めてしまう。
(私はかな〜?程度だったけど)

ちょこっと回想中・・・


うん、やっぱりよかった(かな?)
それにしてもキアヌの表情には相変わらず惚れる(笑)
笑うシーンが殆ど無くってシリアスな表情だから余計にだね。
今回のタバコのシーンは真似する人出てくるだろうなって
思ったよ。



そうそう。
ハリウッドではお決まりのあのシーンが今回は一切なかった!
もどかしいけどそれが狙いなんだろうな(笑)
←タネはBBSで!!

恋人よ〜

2005年2月17日 映画
さっきフジTVのHPを見ていて発見した。
かれこれ9年近く前のドラマ。

このストーリーは役名は忘れちゃったけど

佐藤浩市と鈴木保奈美のカップルと岸谷五郎と鈴木京香の
カップルの結婚式から話はスタートするんだ。
その結婚式場で佐藤浩市は前の彼女?の鈴木京香と再会して
しまうの。
そんな動揺する佐藤を見てしまった保奈美さんは偶然知り合
った岸谷といきなり恋に落ちるのだ。

確かそんな流れだったような・・・

出だしは微妙でもエンディングが今でも鮮明に覚えている。
ドラマのエンディングを見る前にいとこの姉ちゃんからこの
原作本を借りて読んだ。

ホント号泣しちゃったよ、マジで。

最終回は涙なくしては見れなかったけど、言い方おかしいけど
綺麗な終わり方だったんだ。
純愛ですよ、純愛。
途中はまぁどろどろしていたけどそんなすごい訳でもないしさ。

鮮やかな彩りのブーゲンビリアと沖縄の海と空。
最後のシーンで保奈美ちゃんを見送るほかの3人は心から彼女を
感謝して送り出していったんだよねー。

しかもあのセリーヌ・ディオンとクライズラー&カンパニーとの
共演で話題になった「To Love You More」が
非常にマッチしている、あのヴァイオリンは弦楽器に馴染みの
無い私にまで響いた1曲。







懐かしい・・・。
借りてきて観ようかな〜。
ホントは今日は地元で「10−feet」のLIVEだった
んですよ。

前回行けなかったのでチケット買ってスタンバっていたのに
非常〜に運のいいダー&ダー妹が映画の舞台挨拶チケットを
get!してくれたんですね。

鈴井貴之監督作 『銀のエンゼル』

第三作目になるこの作品はほんのり暖かな気持ちになる作品。

前作(river)の舞台挨拶は見事に逃したので今回はい
くでしょー!!
って事で仕事休んでliveすっ飛ばして新宿・ミラノ座まで
行ってきました(笑)

(liveは多少後悔中・・・)

ミラノ座は歌舞伎町界隈にあるものだから微妙にびびる(笑)
だけど女まとまって歩いていればさほど怖くない。
ってか私は絡まれる&キャッチされるようなタイプの人間では
ないしね( ̄m ̄*)

この舞台挨拶&映画試写会のチケット、座席数1200に対して
3分で完売したらしいです。

すごーい!

出演者の皆様の舞台挨拶ははずせません〜。
こんなの滅多にない機会だし。

会場は沢山のTVカメラやらスチールカメラやら業界関係者
の方々が多くきょろきょろの私。

さぁ出演陣到着ですよ〜♪
私を始め、みんなのお目当ては「大泉洋さん」
いやっ私の目当てはミスターだってば・・・(鈴井監督)
でも出てくれば「きゃーっ!!」と言って手を振る。

ヨン様を追っかけるおばちゃん達よりは大人しいわよん(笑)

映画のエピソードも素敵だけどやはり本物の役者さんを目の前に
するとホント素で一人大喜び♪
役者さんも普通の人だな〜って思ったり、やはり人が持っていな
いオーラがあったり・・・うーん素敵☆

前から14番目と好位置ではあったけど、目の悪さが悔やまれる
〜!でも生の洋ちゃんとミスターを見れて私は良かったよ♪


さっ映画の感想は次へGO!!
一般上映より先にまた試写会当たったので観てきました。


金曜・会社若手と会食会
土曜・普通にうちにいたけど夜から地震で落ち着かない
日曜・カムイ御坂でキャンプのお手伝い
月曜・HYのライブ


とまぁ多忙で正直疲れている私。
だけどな〜折角当たったしな〜

少々重い腰を上げて観に行くことに。

今回観てきたこの『笑の大学』はあの奇才「三谷幸喜」作の
映画。
あの三谷作であれば面白くないはずがない!
ストーリー展開のテンポがかなり気になる。

どうも今回は役所広司さんと稲垣吾郎さんとの2人芝居に
近いものがあるそうだ。
しかもシーンはほとんど同じ「部屋」で展開されるので
どうなんだろう・・・?

映画館に入ると前回の「スゥイングガール」の試写会より
年齢層が少々あがってた。


ストーリーはこんな感じ↓


舞台は昭和15年。日本は戦争への道を歩み始めていた。
国民の娯楽である演劇は規制され、台本も上演前に検閲を受けていた。
そんな時代に、警視庁の取調室で出会った2人の男。

1人は笑ったことがない男、
情け容赦ない検閲官・向坂睦男(さきさかむつお)(役所広司)

1人は笑いに命をかける男、
劇団・笑の大学・座付作家・椿一(つばきはじめ)(稲垣吾郎)

向坂は、このご時世に喜劇など上演する意味がないと考えている。

“笑の大学“を上演中止に持ち込むため、椿の台本に対して「笑」を排除するような無理難題を課していく。一方椿は、上演許可を貰うため、向坂の要求を飲みながらも「笑い」を増やす抜け道を必死に考えていく。

しかし、執拗な向坂の要求は、皮肉にも台本をどんどん面白くする方向に向かってしまっていた。

いつしか2人は夢中で喜劇台本を創り始める。

やがて、2人が創り上げる傑作喜劇とは。

完成の瞬間、2人に訪れる宿命とは。

 

です。

いやー最初は二人の掛け合いがテンポよくって笑いっぱなし
で最後がどうなるかなって思ったけど、起承転結+転結って
いう話の展開だったように思います。

上手いですね〜三谷さん。
演じている役者さん、見ている観客に「喜怒哀楽」の表情を
全てさせるようなストーリーでした。

私は最後泣きましたよ

役所さんのだんだん人間味が出てくる表情
稲垣さんのちょっとオロオロしながらも一生懸命な表情

いいですね。

先に書きましたがシーンがほとんど1つの部屋で行われている
ので「飽きる!!」って方がいるかもしれません。

でもそこがいいんだって思いますよ。


戦時中が舞台のこの作品
「どうしてそんなこと思うのさ!??」っていう事が多々
あります。

仕方ないんです、それが我々日本人が進んできた時代だった
んだから。

見終わったぁ〜

2004年10月16日 映画
10月1日から深夜枠で始まった「24 -TWENTY FOUR- シーズン2」(もう全話放送終了)

みなさんご存知でしょうか?
元々はアメリカのドラマなんだけど早くももうじきシーズン3
がレンタル開始されるかなーり人気らしいよ。

物語がリアルタイムに話が進んでいくために私はどきどき
しながら見てましたよ。
深夜枠だったので毎日が睡眠不足(笑)

内容的にはスリル&サスペンスって感じ。
1話を1時間として人のリアルタイムな動きをドラマにしちゃったある意味すごいと思う。
1つの画面に「犯人を追う人」「恐怖におびえる人」「犯行を
企てる悪い人」など3窓で表示?されるからその時間に起きて
いる出来事がすごい温度差で感じる事が出来る為にのめり込んで
しまう訳さ。

人間の極限での駆け引きが見物。
1stでも「ええ〜っマジでこの人裏切っちゃったの!?」
とか余裕であった。
起承転結+更に転結くらいのストーリー展開は見る価値はアリアリ。


けど・・・
2ndはすごく人の打ち合いだのアクションシーンだのあって
沢山人死んでます(苦笑)
そういうシーンが苦手な方にはオススメしません。
私は「あちゃぁ〜まただよ・・・」と少々うんざりして観てた
部分があったっす...( ̄^ ̄;) 

でもストーリーは良かったです。
だけど途中で話が置き去りにされた登場人物とかがいて「その後」
が気になったけどね。

シーズン3に期待しましょう!
ドラゴンヘッド・・・

うーん
うーん
うーん

と悩んで借りてみた。
正直上映中はがっつんがっつんとCMしていたし、松田聖子さん
の娘のSAYAKAも出ているわけで当時は話題になった。
廃墟シーンの撮影の為、ウズベキスタンだかどっかまでセットを
持ち込んだらしい・・・。

ぶっちゃけ、私的にはNGです。

私的にはエンディングに近づくに連れて「漂流教室」とかぶる
シーンが多かったなぁ。
だけどこっちの方がリアリティあったような気がする。
いろんな世代の人が出てくるし。

二つに共通するのは私の嫌いな点は「中途半端にストーリーが
終わる」事だ。

頭イタイ・・・(苦笑)

私の理解不足なのはわかる。
なぜに感情を欠落させる食料など政府は作った訳さ。
どう考えたって人類が少数でも残ってその食べ物食べて生き延
びたとしても次世代にはどう受け継がれていくのかが眼に見え
る事。

感情のない人間像っていうのは非常〜に恐ろしい。
今の世界でいう「無表情で無機質」な人間の集まりって事でしょ?
まぁあの「自分が理解しがたい状況」に陥ったら誰もがパニック
になるのは当然。
生きる術をなくし、絶望だけが頭に残り死を選ぶ。

そういう連鎖反応を起こしていくのを防ぐ為に作ったと思われ
るけどさ・・・

残された人は普通の感情持った人は「だから」「その後」どう
なるかまで描いて欲しかったな〜。

何度も言うけど私の足りない頭では何を訴えてどうしたいのか
わかりません(泣)
函館に住む少女ひかる(宮崎あおい)のお尻に、ある朝突然シッポが生えていた。はじめ悩んでいた彼女だが、地元の記者(萩原聖人)にシッポ姿のスクープ写真を撮られたことから、シッポをつけて歩く“パコダテ人”が函館中で大流行してしまうのだが…。

というお話。
元々はここに出てくる「大泉洋」さんという北海道では有名な
タレントさんがかなり気になって借りてみた訳だ。

この「大泉洋」さんについてはまた後々の日記に書きます。
かなーり面白い。

映像的には函館が舞台だったので「きれ〜」とか見ていたけど
内容的にはちと微妙(苦笑)
女子高生あたりだったらいいと思うけどね。

ZONEよりwhithberry派だった私には印象は良い♪
脇を固めた主人公のお父さん役(引越しのサカイの人)お母さん
役(松田美由紀さん)だったのがよかったな。
結構ほのぼのした家庭って感じだったし。

ちなみに気になった「大泉洋」さんはかなーり所帯じみたお父さん
役でした(汗)

うーん・・・居そうだ、あんなお父さん(^▽^;
すみません・・・

泣いてしまいます(笑)

しかもパートはほぼ同じところ↓

?・タイタニックが沈み一旦ローズを救命ボードに乗せて
降りていくのをレオ様とその恋敵が見て、ローズが居ても
立ってもいられなくなりタイタニックに飛び移るトコ

→ウル泣き

?・デッキで弾いているカルテットのみなさんのヴァイオリン
の方が「僕は君たちと演奏できて心に思う」という台詞

→ちょい泣き

?・一番最後のシーン
年をとったローズが夢で見るトコ
タイタニックには沢山の幸せそうなみんなが居てその花道?を
歩いて時計台のある階段の踊り場にいるレオ様が手を差し伸べて
ローズを迎えるトコ。

→たぁーっと泣き

です。
できすぎて泣けないっていう人も多いけど私はこんな感じ。
一緒に映画を見に行くと私を見ていたほうが楽しいかも(爆)
ここ数ヶ月、こちらでは金曜深夜にドラマの再放送やって
ます。

この前は「男女7人夏物語」だった・・・
見たことなかったから改めてみたんだけど時代背景が旧過ぎて
懐かしいと思う前に却下でした(爆)

←俺たちの時代だ!!と怒っている方ゴメンナサイ

そして、今は「魔女の条件」が放送しているのだ。
まだ初々しいタッキーとやはり素敵な女性松嶋奈々子さん♪
この二人が共演・そして恋に落ちちゃうなんて・・・


ホントドラマだね(爆)


この頃のタッキーが一番かわいいと思う。
今はちょっと・・・って感じかな?正直言って。

菜々子さんは奥様・ママになられて大人の女性〜って感じ
だけどこの頃はまだまだ若手だわなぁ。

宇多田ヒカルさんの曲もしっくりくるし。

秋の夜長に意外といいんじゃないかな?
今日もコーヒーの見ながらTV鑑賞するか。
←週末なんも予定のない寂しい〜人(笑)



学校の先生と生徒が恋に落ちるだなんて夢見たいな話だけど
実際あったあった。

高校の頃部活を通じてお世話になった先生。
相手の女性も県下でもトップクラスの成績残してたし。
意外だったけど「あ・・・へぇー」としかコメントできなかった
よ(爆)
先生(男)・生徒(女)で生徒が短大卒業するのまって結婚した
ような気がする。

どこでどうなったのか周りは知りたがったけど私は「本人同士の
問題じゃーん」とほっといた。

今となっては知りたいが(笑)←井戸端会議のおばちゃん??
やっとこ試写会の報告できるーっ

前にちょこっと書いたけど、ウォーターボーイズの監督
さんが作ったので系統が一緒だと思う。

だけどウォーターボーイズを根つめてみたことない・・・
私(笑)
最後のシンクロ頑張っていたとこは真剣にみたよ、楽しいし。

今回の映画はこれっていう役者さんはでていないものの
「若いって素晴らしい〜!!ノリって最高〜っ!!」って
感じる元気のいい映画です。

だけど逆にしめる役者さんが「竹中直人さん」のみだった
のが寂しいかな?
ちょこっと渡辺えり子さんや小日向さん(名前忘れた!←
木更津キャッツアイで岡田君のお父さん役の方)出てたけど
ね。

・・・盛り上がりに少し欠ける?かな。

最初の30分が辛かった(汗)
でもそこから面白い展開というか思った展開で進むのも嬉しい。

最後のシーンはあれがホントだったら最高にすごーい!!
って感じた。

「超面白いから見て!!」
って訳ではないけど女子高生の素直な演技をごらんあれ♪
「ホワイトアウト」は織田裕二さん&松嶋奈々子さんのダムを
舞台に行われたサスペンス?アクション?ものです。
邦画ってこともあって結構臨場感ありものだな。

ダムは黒部ダム
スキー場は奥只見・・・だと思う(汗)

ダムへ通じる道は奥只見シルバーラインもあったりどこかの
トンネルだったりしていたんだけど、GWにわざわざ関西から
参上した友達はこの映画をみて

『奥只見へ行く道は綺麗で楽勝!!』

と思ったらしい。
素晴らしき違い(爆)
だからあんなに苦労するんだよね・・・お疲れ(苦笑)

ロケ現場は行った事ある場所だから「ここわかるー!!」
と一人で喜ぶ、些細なことだけど(^▽^;

個人的には顔のコケてる吹越満さんの演技がひじょーに興味
深い。
何度も見て結末知っているんだけど手を握りながらじーっと
見ている私。

織田さんもかっこいいが、松嶋奈々子さんの綺麗さに一人
感動〜ぽっ♪
AM9時起床

TVで放送した「シックスセンス」「ホワイトアウト」を
連続で見る。

えらいジャンル違いなんですけど・・・(笑)

「シックスセンス」はいわずと知れず超有名だよね?
だからコメントはなしってことでいいでしょうか(笑)

いかんいかん。

ひとつ言えるのはストーリーの「起承転結」に更に「続」って
感じのエンディングで終わるってことでしょうか?

「あっそうだったんだ〜っ!!」
ってね、絶対思うよ。

怖いんだけど何度も見ちゃう。
結構リアルだよな(汗)

最後におまけで監督本人も2箇所出演してるので探すのも面白いかも(爆)
本日のワタクシの父と母の喧嘩。



母・『渡る世間は鬼ばかりの方が面白い!!』

父・『いやっ冬のソナタの方が面白い!!』

娘・『・・・』



しいていえば私は「冬のソナタ」派ですかね(笑)
しばらくこの論争?は続きそうです。

つまんなーいっ

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