X−TRAIL JAM in TOKYODOME!!
2004年12月12日 ボードネタ
スノーボーダーなら誰もが一度は行って見たいと思う
大会?イベント?セッション?ですね。
だって東京ドームに雪運んできて人工物作っちゃって、どかーん
と飛ぶんだよ!
普通にありえなーいって感じ。
ウチのダー様は元snow関連のメーカーにお勤めであったので
もちろん何度か観戦している訳で。
だけど私はいつもTVで見ている訳で(笑)
今回は正直「早くウチ帰りたい〜」って思っていた私に無理矢理
ウンと言わせられて(笑)ダーに連れられて行って参りました。
「寒いからねー」
と言ってカイロを大量に買い込み、当日券を求めてドームにGO!!
思った以上のお客さんでびっくり。
考えたらみんな殆どスノーボーダーってことでしょ??
すごいっ♪(ノ∇≦*)キャハッッッ♪
行った頃には日本人予選が終わって丁度リザルトが出るとこ
だった。
ダーと親交のあるライダーさんも出ているのでもうどきどき
な訳で・・・
でも結果書いちゃうと誰だかばれちゃうからコメントはなし!(笑)
セッションの間ごとにダー様の知り合い求めてうとうろ。
喫煙場所はサイコーにタバコ臭く、見るからに真っ白なのだ。
タバコ吸わない私には苦痛以外なにものでもなかったよ( ̄^ ̄;)
私は昨日は来ていたのに今日は来てない師匠に速報メールを送り
まくり(笑)ダーは懐かしい人達と歓談していた。
よかったね♪
でもって本題本題。
日本人予選終わってから、本予選になり招待ライダーが登場。
私の目はすでにキッカーに釘付け♪
アプローチはともかくかなりランディングがきつく、ちょっと
ヤバイかなーなんて思っているのは素人。
それを見事に着るのがプロですよ、ホント。
ライダー紹介で1本ずつ飛んでいるんだけど、あわせるとか調子
みるとかじゃなくて、もちろんいきなり「大技」の連発。
軽く3は当たり前〜って感じ。
さぁさぁ〜本選スタートです!!
外国の招待ライダー+日本人招待ライダー+日本人予選3位まで
のメンバーなんですが、内容濃すぎ!
あの場に居なければ臨場感は伝わらないのが残念だけど、大技に
加えてビタ着が当然のようなライダーばかりで非常〜に興奮。
軸がずれて回していれば回転数すらわからず(笑)replay
で確認するっていうような状態。
そういう大会は私にとってほんと久々なので興奮冷めやらず。
予選は2本ずつなんだけどなかなか厳しい日本人ライダー。
次に進むには上位8名に入らなければならない。
招待ライダーはホント名を知らない人はいないでしょーって
いう方ばかり。
特に私がすんごいなーって毎回思っているのは「テリエ・ハーコ
ンセン」
私にとっては神に近い存在。
精密に回るスピンだったり、綺麗な着地。
あれは天性のモノだよな・・・としみじみ感じるすもも。
他にも感動するライダー多数。
でもボード知らない人にしてみれば「はい??」って感じだよね(笑)
まっ許してよ。私の日記だし(爆)
で、日本人1人を含む8名でジャムセッションが開始される。
ジャムセッションとは決められた時間内に何度も順序バラバラで
好きなように飛ぶ事をいう(超大まか)
これになると堅苦しい感じがなくなりしている方も観ている人も
めちゃくちゃ楽しいのだ。
ありえない事とかしてくれちゃうし( ̄ー ̄)にやっ☆
このジャムが一番楽しかった!!
中に14歳のルーク・ミトラーニに注目。
ひじょーにあどけない表情をする彼だが大人に引けを取らない
パフォーマンスにびびるっ
私の年の半分くらいなのに900°とか回しちゃうんだもんね
〜末恐ろしいって感じ。
同じ10代ライダーで有名なショーン・ホワイトが「動」なら
ルークは「静」って感じもする。
まだまだ見た目はお子様なのだ。だけどかわいい♪←やっぱそこ?
もちろん有名ドコロも黙っちゃおりません。
派手なパフォーマンスをする方も居れば、基本中の基本エアーを
ビシーッ!!とスタイリッシュに決めちゃうライダーもいる。
魅せるって感じ!
横に居たダーは冷静に物事判断してたけど私は「きゃーっ♪」と
ライダーのパフォーマンスに狂喜乱舞(爆)
スーパーファイナルになればもう目を輝かしてかぶりついて
いました。
手に汗握るとはまさにこの事。
しかも座席がほぼセンターでしかも前の方だったのでよかった
よかった。
最終の新幹線で帰らなくてはいけなかったのでゆっくり余韻に
浸ることもできず残念!
まぁダーの元仕事関係の方々や私の知り合いの方々にも会えて
よかったー♪
来年は通しで観たいな。
でも、その横の遊園地の方もかなり気になった(笑)
大会?イベント?セッション?ですね。
だって東京ドームに雪運んできて人工物作っちゃって、どかーん
と飛ぶんだよ!
普通にありえなーいって感じ。
ウチのダー様は元snow関連のメーカーにお勤めであったので
もちろん何度か観戦している訳で。
だけど私はいつもTVで見ている訳で(笑)
今回は正直「早くウチ帰りたい〜」って思っていた私に無理矢理
ウンと言わせられて(笑)ダーに連れられて行って参りました。
「寒いからねー」
と言ってカイロを大量に買い込み、当日券を求めてドームにGO!!
思った以上のお客さんでびっくり。
考えたらみんな殆どスノーボーダーってことでしょ??
すごいっ♪(ノ∇≦*)キャハッッッ♪
行った頃には日本人予選が終わって丁度リザルトが出るとこ
だった。
ダーと親交のあるライダーさんも出ているのでもうどきどき
な訳で・・・
でも結果書いちゃうと誰だかばれちゃうからコメントはなし!(笑)
セッションの間ごとにダー様の知り合い求めてうとうろ。
喫煙場所はサイコーにタバコ臭く、見るからに真っ白なのだ。
タバコ吸わない私には苦痛以外なにものでもなかったよ( ̄^ ̄;)
私は昨日は来ていたのに今日は来てない師匠に速報メールを送り
まくり(笑)ダーは懐かしい人達と歓談していた。
よかったね♪
でもって本題本題。
日本人予選終わってから、本予選になり招待ライダーが登場。
私の目はすでにキッカーに釘付け♪
アプローチはともかくかなりランディングがきつく、ちょっと
ヤバイかなーなんて思っているのは素人。
それを見事に着るのがプロですよ、ホント。
ライダー紹介で1本ずつ飛んでいるんだけど、あわせるとか調子
みるとかじゃなくて、もちろんいきなり「大技」の連発。
軽く3は当たり前〜って感じ。
さぁさぁ〜本選スタートです!!
外国の招待ライダー+日本人招待ライダー+日本人予選3位まで
のメンバーなんですが、内容濃すぎ!
あの場に居なければ臨場感は伝わらないのが残念だけど、大技に
加えてビタ着が当然のようなライダーばかりで非常〜に興奮。
軸がずれて回していれば回転数すらわからず(笑)replay
で確認するっていうような状態。
そういう大会は私にとってほんと久々なので興奮冷めやらず。
予選は2本ずつなんだけどなかなか厳しい日本人ライダー。
次に進むには上位8名に入らなければならない。
招待ライダーはホント名を知らない人はいないでしょーって
いう方ばかり。
特に私がすんごいなーって毎回思っているのは「テリエ・ハーコ
ンセン」
私にとっては神に近い存在。
精密に回るスピンだったり、綺麗な着地。
あれは天性のモノだよな・・・としみじみ感じるすもも。
他にも感動するライダー多数。
でもボード知らない人にしてみれば「はい??」って感じだよね(笑)
まっ許してよ。私の日記だし(爆)
で、日本人1人を含む8名でジャムセッションが開始される。
ジャムセッションとは決められた時間内に何度も順序バラバラで
好きなように飛ぶ事をいう(超大まか)
これになると堅苦しい感じがなくなりしている方も観ている人も
めちゃくちゃ楽しいのだ。
ありえない事とかしてくれちゃうし( ̄ー ̄)にやっ☆
このジャムが一番楽しかった!!
中に14歳のルーク・ミトラーニに注目。
ひじょーにあどけない表情をする彼だが大人に引けを取らない
パフォーマンスにびびるっ
私の年の半分くらいなのに900°とか回しちゃうんだもんね
〜末恐ろしいって感じ。
同じ10代ライダーで有名なショーン・ホワイトが「動」なら
ルークは「静」って感じもする。
まだまだ見た目はお子様なのだ。だけどかわいい♪←やっぱそこ?
もちろん有名ドコロも黙っちゃおりません。
派手なパフォーマンスをする方も居れば、基本中の基本エアーを
ビシーッ!!とスタイリッシュに決めちゃうライダーもいる。
魅せるって感じ!
横に居たダーは冷静に物事判断してたけど私は「きゃーっ♪」と
ライダーのパフォーマンスに狂喜乱舞(爆)
スーパーファイナルになればもう目を輝かしてかぶりついて
いました。
手に汗握るとはまさにこの事。
しかも座席がほぼセンターでしかも前の方だったのでよかった
よかった。
最終の新幹線で帰らなくてはいけなかったのでゆっくり余韻に
浸ることもできず残念!
まぁダーの元仕事関係の方々や私の知り合いの方々にも会えて
よかったー♪
来年は通しで観たいな。
でも、その横の遊園地の方もかなり気になった(笑)
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