いざ『お悔やみ』って考えると難しい．．．(￣＾￣;)　

更に無気力なすももです（笑）

やらにゃーいけない事も多々あるけど動くに動けない。
まるでお尻に根っこが生えちゃっているような・・・。

といいつつも会社の社長の社葬へ行けない私はお悔やみ
電報を手配。
しかしっ文面は参考例が載っているけど、宛名はどうする？
とか些細なことで躓いた。

斎場ではなくホテルでやるので余計悩む。

会社勤め真っ只中な友人達と別件で丁度メールしていたので
聞いてみた。

流石である。
きっちりとした返答がきた。

一人は会社の事務＆経理はオールラウンドに仕切れる姉さん。

一人は某大企業の役員秘書をこなした子（ただ今「営業開発」に
席を置く、いわばキャリアウーマン）

うーん素晴らしい♪

社会から離れた私はただでさえ脳みそがとろけているものの
かちっとした返答が来ると身が引き締まるね。

お陰で無事に電報打てました。



電報なんて「お祝い」でしか打ったことなかったからさ。
慣れたくないけど慣れていくんだろうな〜今後。