行ってきましたっ!!
X−TRAIL JAM IN TOKYO DOME!!

やっぱ雰囲気最高ですね♪

今回はオフィシャルでチケット当たったのでタダ(* ̄∇ ̄*)
なんて素敵な響き(笑)

ドームに着いて、早速日○のブースで招待券とチケット交換。

・・・ん?
えっ!?マジでっ((((((°°;)クラ

アリーナ席!!

♪(ノ∇≦*)キャハッッッ♪
流石だぁー日産っ!!(爆)

今回の席はアリーナ、しかも前から片手に入る位置。
こんな席に座れるだなんて・・・夢のよう。

だけどこんなデメリットがあります。

アプローチが全然見えない(笑)

ランディングはよく見えたよ、ホント。
迫力ある席で私はホント嬉しかった〜( ̄ー ̄)にやっ☆

まっ私の事はそんな感じで?今回のレポになります〜。



まず、私にとって衝撃的な事実。

テリエ・ハーコンセンのコンペティションからの引退を表明
したってことでした。

前日のQJでは1位&ハイエストをかっさらった、まさしく
キングオブスノーボーダーって感じでまだまだーって思って
ました。

ショックだなぁ・・・(;_;)

ワンフッドで神業的なランディング・魅せるパフォーマンス
がもう観れないだなんて(´Д⊂

確かに日本人でもそうなんだけど、世代交代の空気が漂い
始めてきてます。
私世代からしてみれば確かに若手は素晴らしいもの持っている
と思う。
でも同世代のライダーにはまだまだ頑張って欲しい、そんな
姿勢だったりスタイルだったりやぱり好きなんだわ。

ジャッジの面々を見ていると完全な世代交代を謳っているよう
にやっぱり感じてしまうね・・・。

・・・(´・ω・`)

だけど着実に若い力は伸びている。
だって、塁輝くんは10代にしてQJのファイナルに残って
いるし!
やっぱり素晴らしいよ。

で、テクニカル。
いやー年々レベルは高くなってきた!
ファイナル行けば行くほど900・1080がざらに
なってきたのがホントヤバイ〜でしょ(^○^)

でもね(でもだけどが多いなぁ今日の日記・・・(汗))
レベルは確かに高いと思う。
まぁ年明けオリンピックってことで有力選手が出場しなかった
ってーいうのもあるけど、『個性的』なライダーが
あまり居なかったと思うんだよね。

個人的には今回はヘイキ・ソーサのダブルフリップが
一番沸いたと思ったんだけどなぁ。
ジョシュ・ダークセンのワンフッドは確かに凄かったよ!

日本人ライダーはスタイル出した人多かったけど(コレは
見事!って何度も思ったねー)やはり上に行くには着らない
と上がれない。
これがJAMだったら・・・って何度思ったことか。

そういう厳しい〜現実があるよ。

日本人で抜けて当然でしょ!
っていうライダーの方が上がれなかったのが非常〜にショック
だった。

一番押していた鎌田潤くんは見事な軸ずらしのBS720。
ランディングエリアが広ければ・・・くぅぅーって
手に汗握ってしまった。

大会後、お話したんだけど「いやぁー楽しかった!!」と
笑顔だったのは良かったよ。
今回は終わりっじゃっ次回頑張ろう!!っていう空気が
ありあり。

まだまだいってくれるよ!頑張れっ潤君(^^♪




だいぶ長くなったので続く・・・(笑)

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