スノボ男子ハーフパイプ優勝はホワイト 米国勢が金・銀 [朝日新聞]
2006年2月12日 時事ニュース
魅せてくれましたなぁ〜ショーン。
予選1strunでひっかかった時一瞬ドキっとした
けどやっぱりきっちり決めてきたね☆
個人的には決勝の2ndRunがかなりよろしかった
ですが・・・（笑）
決勝進んだみなさんはただ回すだけでもスタイル
バッキバキのビタ着だった訳で。
あれは着ったとこで次へのつなぎが上手く行かなければ
もうダメっていううーん、厳しい〜とも思う。
もちろん同じ回転数でいったとこでグラブだのスタイル
だのいろいろ小さなきっかけ？が大きな点差になる。
だけどジャッジは基本に忠実ってとこで厳しくみているの
だろうか？
もちろん日本選手も素晴らしかった！
でも今回レベルの差は歴然だったような気がする。
大舞台だからっ固くなってしまったていうのも
あるんだけれども。
國母くんは予選の1stRunがランディング乱れて
しまったのが正直痛い！
でも1080°はすごい武器だわぁ。
固いかな？とも思ったけど上手くまとめていたし。
まだまだ若い17歳、これからでしょ！？（＾−＾）
中井くんは安心して観てられるルーティーン
で、パワフルっていうより綺麗だな〜っていう
印象。ベテランな風格さえあったもんね。(^○^)
村上くんの飛びはやっぱり見事なんだよ〜(*^。^*)
逆にそれが命取りになったのかなぁ・・・
（着って次への流れ）
童夢くんねぇ・・・ちょっとコメントに困る(＾▽＾；
もうちょっと大人になっていただければ（汗）
この中で一番ワタシが押したかったのは中井くん。
観ていてホント大人になったなぁ〜って思った。
すごい気持ちがよかったんだ。
綺麗な青空と同じクリアなイメージになってました。
コレでオリンピックの舞台から退くみたいだけど
これからは自由に楽しんで欲しいな。
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